ゴロンッ!
幸大が咲子を自分の上から退かす。
「これでも…まだ、ダメですか…」
咲子が呟く。
「間違えるな。」
「ん…」
幸大が咲子の上に覆い被さり咲子にキスをする。
「幸大さん…」
「いくらチキンでヘタレの甲斐性なしでも…
こう言うのはちゃんと主導権を握って…自分の意思でやりたいからな。」
「ヤりたい…と?」
「茶化すな…
でも…咲子は本当に良いのか?」
幸大が咲子の涙を指で拭う。
「むしろ…遅すぎです。
1年以上も待ちましたよ?
幸大さんが私を女として抱いてくれるのを心待ちにしていたと言うのに…」
咲子が言う。
「ごめん。」
「謝らないでください。
子どもと言う未来を作りましょう。」
咲子が言う。
「いや…やっぱり避妊はしないと…」
「却下します。」
「…はい。
わかりました。」
幸大が言う。
「でも…今まで欲情した幸大さんを見てきましたが…
それよりも遥かに落ち着いてますね。」
咲子が言う。
「ああ、不思議だな。
咲子…俺は未来がどうとかって意味でその…こう言うことをするんじゃないからな?」
「なら…どういう意味ですか?」
「俺がただ純粋にお前を愛してて…
何かあっても、ちゃんと責任を取る覚悟があるから…
だから…」
「じれったいです。」
咲子が言う。
「いや…でも…」
「幸大さんは私を愛してますか?」
「もちろんだ。」
「私とずっと一緒に居たいですか?」
「ああ。」
「なら…十分です。
私も…幸大さんを愛してますから。
そして一緒にいつまでも。」
「咲子…」
「幸大さん…」
幸大が咲子を自分の上から退かす。
「これでも…まだ、ダメですか…」
咲子が呟く。
「間違えるな。」
「ん…」
幸大が咲子の上に覆い被さり咲子にキスをする。
「幸大さん…」
「いくらチキンでヘタレの甲斐性なしでも…
こう言うのはちゃんと主導権を握って…自分の意思でやりたいからな。」
「ヤりたい…と?」
「茶化すな…
でも…咲子は本当に良いのか?」
幸大が咲子の涙を指で拭う。
「むしろ…遅すぎです。
1年以上も待ちましたよ?
幸大さんが私を女として抱いてくれるのを心待ちにしていたと言うのに…」
咲子が言う。
「ごめん。」
「謝らないでください。
子どもと言う未来を作りましょう。」
咲子が言う。
「いや…やっぱり避妊はしないと…」
「却下します。」
「…はい。
わかりました。」
幸大が言う。
「でも…今まで欲情した幸大さんを見てきましたが…
それよりも遥かに落ち着いてますね。」
咲子が言う。
「ああ、不思議だな。
咲子…俺は未来がどうとかって意味でその…こう言うことをするんじゃないからな?」
「なら…どういう意味ですか?」
「俺がただ純粋にお前を愛してて…
何かあっても、ちゃんと責任を取る覚悟があるから…
だから…」
「じれったいです。」
咲子が言う。
「いや…でも…」
「幸大さんは私を愛してますか?」
「もちろんだ。」
「私とずっと一緒に居たいですか?」
「ああ。」
「なら…十分です。
私も…幸大さんを愛してますから。
そして一緒にいつまでも。」
「咲子…」
「幸大さん…」

