ハーレム ブラッド2

「第2問!!


黄昏の欲望、この能力は?」


「えと…人の欲望を増幅させる能力です。」

沙羅が言う。

「まぁ…正解。


じゃ…何で欲望を増幅させるのかしら?」

「それは…わかりません。」


沙羅が落ち込む。


「それはもちろん、エッチくて、やらしいことをするためじゃないかにゃ?」

クーニャが言う。


「そんなわけないでしょ…」

朱鳥が言う。

「クーニャちゃんので正解よ。」

瑠奈が言う。

「えっ!?

本当に!?」


朱鳥が驚く。


「本当に。

正しくは…私もさっき言ったギブアンドテイクってヤツよ。


血をもらう変わりに、気持ちいいことをしてあげるのよ。


それに…私たちも気持ちよくなれるから吸血鬼の方は一石二鳥なんだけどね。


ま、気持ちいいことが好きだったり自分の方がメリットが多い取引、あとは欲望や本能で生きるタイプの吸血鬼よ。」


瑠奈が言う。


「黄昏の眼の吸血鬼…中々抜け目ない方々のようですね。」


咲子が言う。


「続いて第3問!!



蒼月の残虐の能力の目的は?」


瑠奈が言う。





「無抵抗な相手をフルボッコ!」

マリアが言う。


「マリアさん…私のことをなんだと思ってるんですか?」

咲子が言う。