ハーレム ブラッド2

「ぎゃぁぁぁぁぁ!?」


王の連れてきた吸血鬼たちが龍のように暴れる幸大の血の太い槍に貫かれる。


「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


ズァーーーーーッ!


一本だった龍のような血が何本にもなる。




「「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」」


吸血鬼たちが一瞬で殺された。



「これが…奴の暴走。


これがあれば人類など…一瞬で…」


「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


血が王に向かう。

ヴンッ!

王が高速移動をする。


「な!?

こっちからも?」

ヴンッ!

王がまた高速移動をする。


「ぬ…こちら側からも?



しまった…囲まれた!!」



「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」



ドドドドドドドドドドドドドッ!!



龍のような血の槍が王を一気に貫く。



「がはっ…

血を一気に流してしまったか。



くっ…今は…退くしかあるまい…



だが…いつか…その力を使い余の役に立ってもらうぞ!!」


ヴンッ!

王が姿を消した。