「そう言うわけだから…あんたには賛同できない。」
幸大が言う。
「くくく…」
王が笑い出す。
「はははははははははははははははははははははははは!!」
「何が可笑しいんだ?」
幸大が言う。
「さっき言ったのは全て嘘だ!!
人間を支配する?
そんなわけがあるまい!!
人間など消えるべき生き物だ!!
吸血鬼は血が無ければ生きてはいけない。
それは変えようのない事実。
だが!!
我々吸血鬼がたかが人間の血液に生殺与奪権を握られるなど屈辱!!
だが…貴様が要ればその屈辱も消えよう。
だが…もちろん、貴様のことは調べがついている。
人間を全滅させると言えば絶対に我々に従わぬことをな。
だから…支配すると騙し、我々の仲間にし、貴様に気づかれぬように人間を全滅させる。
そうすれば…吸血鬼は貴様からしか血がもらえない。
人間を全滅させ、さらに貴様が自殺すればこの世の吸血鬼は滅びる。
貴様がそのようなことできるわけがない…そうだろう?
人間を全滅させれば、貴様は我々に従い、我々に血を提供し一生を生きるのだ!!
できれば手荒なことはしたくない。
人間の滅びた世界でも貴様の自由は保障する。
さぁ…最後だ。
余とともにこの世界を支配しようではないか。」
王が手を差し伸べる。
幸大が言う。
「くくく…」
王が笑い出す。
「はははははははははははははははははははははははは!!」
「何が可笑しいんだ?」
幸大が言う。
「さっき言ったのは全て嘘だ!!
人間を支配する?
そんなわけがあるまい!!
人間など消えるべき生き物だ!!
吸血鬼は血が無ければ生きてはいけない。
それは変えようのない事実。
だが!!
我々吸血鬼がたかが人間の血液に生殺与奪権を握られるなど屈辱!!
だが…貴様が要ればその屈辱も消えよう。
だが…もちろん、貴様のことは調べがついている。
人間を全滅させると言えば絶対に我々に従わぬことをな。
だから…支配すると騙し、我々の仲間にし、貴様に気づかれぬように人間を全滅させる。
そうすれば…吸血鬼は貴様からしか血がもらえない。
人間を全滅させ、さらに貴様が自殺すればこの世の吸血鬼は滅びる。
貴様がそのようなことできるわけがない…そうだろう?
人間を全滅させれば、貴様は我々に従い、我々に血を提供し一生を生きるのだ!!
できれば手荒なことはしたくない。
人間の滅びた世界でも貴様の自由は保障する。
さぁ…最後だ。
余とともにこの世界を支配しようではないか。」
王が手を差し伸べる。

