「せっかくだ。
動画も録っておこう。」
華乃がデジカメを動画モードに切り替える。
「最近のは動画も録れるんだ…
スゴいなぁ。」
優衣が言う。
「幸大様…止まってください。」
アゲハが幸大の衣装を引っ張る。
「おっと…
どうしたんだ?」
幸大が言う。
「何か、来ます。」
アゲハが言う。
「本当だ…誰か歩いてくるよ?」
クーニャが言う。
ザッ…
マントを羽織る男性とその周りには数人の男女。
「ヴァン?
じゃないわね…似てるけど。」
姫野が言う。
「貴様が幸大だな?」
男性が言う。
「てめぇ…吸血鬼の王、か?」
幸大が言う。
「その通りだ。」
吸血鬼の王が言う。
「幸大に何の用だ!!」
マリアが言う。
「黙れ。」
ギンッ!
吸血鬼の王の眼が金色に輝く。
「がっ!?」
マリアが固まる。
「警戒せずともよい。
余は人間は嫌いだが…吸血鬼の味方だ。
そして何よりも…そなたを余の仲間にしたいと思っているぞ、幸大。」
王の眼が黒に戻る。
「ぷはっ!
こいつ…なんかヤバイぞ!」
マリアが動けるようになる。
「一応、あんたの話をあんたの息子から聞いてはいるが…何の用だ?」
幸大が言う。
「余の息子が世話になっているそうだな。
ハッキリと言うが余はそなたの能力がほしい。
もちろん、余に継承できるものではない、故にそなたに仲間になってもらいたい。
余は人間が嫌いだ。
そして…そなたは過去に余を一度殺したも同然の者の子孫。
本来ならば生かしては置けんと思ったが…
そなたは今や不老不死、生かしては置けんと言うどころか死なぬのではな…
そして…そなたは吸血鬼の王の血を引いている。
なればこそ…そなたを仲間にしたいと思わずにはいられない。」
王が言う。
動画も録っておこう。」
華乃がデジカメを動画モードに切り替える。
「最近のは動画も録れるんだ…
スゴいなぁ。」
優衣が言う。
「幸大様…止まってください。」
アゲハが幸大の衣装を引っ張る。
「おっと…
どうしたんだ?」
幸大が言う。
「何か、来ます。」
アゲハが言う。
「本当だ…誰か歩いてくるよ?」
クーニャが言う。
ザッ…
マントを羽織る男性とその周りには数人の男女。
「ヴァン?
じゃないわね…似てるけど。」
姫野が言う。
「貴様が幸大だな?」
男性が言う。
「てめぇ…吸血鬼の王、か?」
幸大が言う。
「その通りだ。」
吸血鬼の王が言う。
「幸大に何の用だ!!」
マリアが言う。
「黙れ。」
ギンッ!
吸血鬼の王の眼が金色に輝く。
「がっ!?」
マリアが固まる。
「警戒せずともよい。
余は人間は嫌いだが…吸血鬼の味方だ。
そして何よりも…そなたを余の仲間にしたいと思っているぞ、幸大。」
王の眼が黒に戻る。
「ぷはっ!
こいつ…なんかヤバイぞ!」
マリアが動けるようになる。
「一応、あんたの話をあんたの息子から聞いてはいるが…何の用だ?」
幸大が言う。
「余の息子が世話になっているそうだな。
ハッキリと言うが余はそなたの能力がほしい。
もちろん、余に継承できるものではない、故にそなたに仲間になってもらいたい。
余は人間が嫌いだ。
そして…そなたは過去に余を一度殺したも同然の者の子孫。
本来ならば生かしては置けんと思ったが…
そなたは今や不老不死、生かしては置けんと言うどころか死なぬのではな…
そして…そなたは吸血鬼の王の血を引いている。
なればこそ…そなたを仲間にしたいと思わずにはいられない。」
王が言う。

