ハーレム ブラッド2

「ストップ。

悪いな、俺の上がりだ。」

幸大の手札が無くなった。


「幸大君は強いにゃ〜」

クーニャがカードを引きながら言う。


クイクイッ…

幸大の服が引っ張られた。

「優衣…どうかしたのか?」

「幸大君はもうカードは終わったの?」

「ああ。

次は優衣も入りましょう?」


「ん〜ん…」

優衣が首を横に振る。

「じゃあ…」

幸大が言いかける。


「えいっ!」


ガバッ!

優衣が抱きつく。

「優衣?」

「うふふふっ…

むぎゅぅっ〜!」

優衣はそう言いながら幸大を抱き締める。

「幸大君は暖かいなぁ〜。

幸大君も私をぎゅってして欲しいなぁ〜」

「優衣…酔ってる?」


「んっ…んむ…ちゅるっ…れろっ…ちゅっ…」

優衣の方から幸大にキスをする。


「どぉ?

酔ってるかわかった?」

優衣が言う。


「酒の味がした…」


「私は…幸大君の味がしたよ?」


「どんな味だよ…」

幸大が言う。

「あのね…私の大好きな味だよ…」


優衣が再びキスをする。



「優衣ってキス魔?」

幸大が言う。

「違うもん…

本当は色んなことをしたいけど…

人前だし…幸大君はしてくれないんだもん…」

「まぁ…確かに。」


「それに…他の娘ばっかりと遊んでるんだもん!!」

優衣が幸大の胸に顔を押し付ける。