ハーレム ブラッド2




「さて…」

姫野が布団の敷かれたリビングを見る。


「どーしよっか?」

クーニャが言う。


「布団が足りない所は座布団を一応敷きましたよ?」

沙羅が言う。

幸大と咲子の布団だけでは当然足りず、沙羅とマリアの布団と座布団やクッションを敷き詰める。



「そう言うことじゃないと思うがね。

誰がどこに寝るか、が問題だ。」

華乃が言う。


「当然、私が幸大の隣だ。」

マリアが言う。

「えぇっ!?

じゃあ、私がその反対側を…」


優衣が言う。

「ちょっと、勝手に決めないでよ!!」

朱鳥が言う。

「私はいっそのこと幸大様の上でも良いですわ。」

アゲハが言う。


「まさかの騎乗…もがっ!?」

クーニャの口を幸大が塞ぐ。


「頼むから余計なことは言うな。」

幸大が言う。