ハーレム ブラッド2

「幸大もわかってくれるか!」

俊が言う。

「当たり前だろ?

俺だって男だ。

お前の言いたいこと、解るぜ?」

幸大が言う。

「幸大!

一度はお前と敵対し、酷いこともしたが…

今はお前と友達になれて本当によかった!

俺にとってお前だけが本当の友達だ!!」

俊が言う。


「おい、俊。

俺たちも…友達だろ?」

行正が言う。

「行正!!


2人とも最高の友達だ!!」


俊が言う。


「はいはい…茶番は良いから。」

姫野が言う。


「でもさ…舞妓とかと会うってどうやるんだ?」

行正が言う。

「遊郭とかに行くような金もないし、京都のそういう店は一見さんお断りだろ?」

幸大が言う。


「ま、そりゃ、ナンパだろ?


その辺は俺に任せてくれれば…」


「どうでも良いが…そういうことをやろうモノなら…皆仲良くホテル待機になると思うが?


我々には先生も同行するということを忘れないでいただきたい。」


華乃が言う。


「うっ…」

行正が言う。

「ちっ!」

俊が舌打ちする。



「そもそも…幸大には、その、私たちが居るじゃない…」

朱鳥がモジモジしながら言う。

「そーだよ、幸大君が望むなら私が満足させたげるよ?」

クーニャが言う。


「いや…そのお前らがどうとかじゃなくて舞妓とかは男として…というか、まぁ…その、好奇心みたいな?」

幸大が言う。