ハーレム ブラッド2

食事中

「そう言えば、午後は二時間ともHRだったけど、何するんですか?」

朱鳥が優衣に言う。


「んーと、修学旅行の班決めを最初にやって、

それから自主研修って言うまぁ、班ごとの自由行動の時の計画を立てる時間にする予定。」

優衣が言う。

「班は何人ずつですか?」

華乃が言う。

「クラスが39人だから5人ずつ8班。

1つだけ4人になるから私は自由行動の時はその班に同行だけど。」

優衣が言う。


「だったら…二時間丸々班決めになりそうですわ。」

アゲハが言う。


「え?

何で?」

クーニャが言う。


「クーニャさん…

我々は現在、幸大さんを含めて10人ですよ?

そこから、修学旅行に行けない私と沙羅さんを抜きます。


そして、担任である先生も抜くと7人です。


班は最大で5人。

つまり、2人は幸大さんとは同じ班にはなれませんよ?



この中で幸大さんと違う班で良いと言う人が二人も居るようには思えません。



それに先生が幸大さんと同じ班が良いと駄々をこねた場合、

班は4人。

つまり、3人が幸大さんと同じ班にはなれませんよ?」

咲子が言う。