ハーレム ブラッド2

「俺も居るぜ?」

行正が言う。


「よし…


せっかく来てくれて悪いが華乃、アゲハ、朱鳥は下がっててくれ。」

幸大が言う。

「最初からそのつもりですわ。」

アゲハが言う。


「君の足手まといにはなりたくないからな。」

華乃が言う。

「その代わり…応援くらいはしてあげるわよ。」

朱鳥が言う。



「沙羅と優衣は3人と、あとは佐藤もついでに守ってくれ。」


「はい。」「うん。」




「姫野、クーニャ、咲子、マリアは好きに暴れて良いが無茶なことと危険なことはするな。

それからできるだけ、回復するとしても怪我はするな。」



「わかってるわよ。」
「りょーかい!」
「心得てますよ。」
「ばっちこーい!」



「行正はどの程度闘える?」

幸大が言う。


「戦闘はあまり経験がねぇけど…

『狩り』は得意だ。」

行正が言う。


「上等だ。」

『余も好きに暴れさせてもらうぞ。』

ヴァンが言う。



「じゃあ…行くぜ!!」


幸大が動き出す。



「極道者に逆らって生きてられると思うな!

この前の借りも返してやる!

奴らを殺せ!」


「「おぉーっ!!」」


黒いスーツの男たちが一斉に攻撃を仕掛ける。