ハーレム ブラッド2

「じゃなくて…幸大さんの血を吸わないと…


んっ!?」

沙羅の唇が幸大の唇で塞がれた。

「ん…あ…んっ…ちゅっ…


ぷはっ…」

沙羅と唇が離れる。

「沙羅…」

幸大が沙羅の制服のボタンに手を掛ける。

「幸大さん…ダメ…です。」

かぷっ…

ちうちう…。

沙羅が幸大の指に噛みついて血を吸う。

「はっ!

あ…悪い!!」


幸大が正気を取り戻して言う。

「いえ…」

沙羅が顔を赤くして言う。

「優衣を起こしてさっさと教室に戻るかな…」

幸大が言う。


「あ…待ってください。」

「ん?」

「ついでに…私の血もどうですか?」

沙羅が言う。

「いや…たった今襲い掛けたって言うか襲ったのに?」

幸大が言う。


「だから…良い方法を思い付きました。」

沙羅が言う。





「じゃ…行きますね?」

かぷっ…ちうちう…

沙羅が幸大の首筋に噛みつき血を吸う。


「じゃ…」

かぷっ…ちうちう…


幸大も沙羅に噛みつき血を吸う。


「「ぷはっ…」」


二人が同時に口を離す。


「おぉ…確かにこれなら俺の副作用がでないな。」

幸大が言う。