ハーレム ブラッド2

「幸大君、良いよ?」


中から優衣の声がする。



「入るぞ。


…。」

幸大は入った途端に優衣の姿に眼を奪われた。


「あ…あの…恥ずかしいからドアは閉めてほしいな。」

優衣が言う。


「あ、悪い。」

幸大がドアを閉める。


「幸大君…どうかな?

似合う?」

優衣がモジモジしながら言う。

「可愛い。

さっき、姫野たちのも見たけど優衣が一番しっくりくる。」

幸大が言う。

「そ…そう?」

「そりゃあ、メイドさんと言ったら優しくて気遣いができる癒し系だろ?


優衣にピッタリだ。」

幸大が言う。


「じ、じゃあ…」

優衣が恥ずかしそうにする。

「ん?」

「ご、御主人様…」

優衣が上目使いで言う。


「優衣!!」


ガバッ!

幸大が思いきり優衣を抱き締めた。

「こ、幸大君!?」

「めちゃめちゃ可愛い!!」


「あ…」
「あ…」


2人が超至近距離で目が合う。


「幸大君…」

「優衣…」



2人は静かに唇を重ねる。

「ん…んふ…あ…ちゅっ…」

ゆっくりと深くキスをする。


「ふぅっ…」

優衣が潤んだ眼で幸大を見つめる。


「うん。

やっぱり可愛い。」

優衣の頭を幸大が優しく撫でる。