ハーレム ブラッド2

「ジャーン!!」

クーニャが廊下に出て言う。

「も…もう入って良いわよ…」

朱鳥が言う。


「うわ…スゴッ…」

幸大が朱鳥たちの衣装を見つめる。

メイド服に近いウェートレスの服装だ。


「どうかしら?」

姫野がクルッと回る。

「めちゃめちゃ可愛いぞ!」

幸大がすぐさま携帯のカメラを起動した。

「少し動きづらいな…」

マリアが言う。

「でも…似合ってる。」

幸大が言う。

「あ、ああ…。

サンキュー…」

マリアが顔を赤くする。

「私は長袖でも良かったのに。」

アゲハが言う。

「まだ長袖では暑いと思うが?」

華乃が言う。

「幸大…どう?」

朱鳥が言う。

「ただでさえ可愛いのに、可愛すぎて俺は悶え死にそうだ!!」

朱鳥の頭を思いきり撫でながら言う。


「はいはーい…

私たちの撮影は禁止。

幸大君以外は撮影しちゃダメだよ〜。」

クーニャが他の男子に言う。


「いや…そんなこと言ったから男子からの視線が殺気立ってる!!」

幸大が言う。



「それより、幸大君の言う通りに露出を抑えたよ?」

クーニャが言う。


衣装は膝の辺りまであるスカート。

胸も鎖骨も見えるか見えないかくらいの位置。


もちろん、余計な露出もない。


「まぁ…いいんじゃないか?」

幸大が言う。

「じゃ…先生にもこれで良いか聞いてきてね?」

クーニャが服を渡す。

「はいはい…」