ハーレム ブラッド2

「ふざけんな!!」

パァンッ!

ヒュッ!


幸大がアゲハを抱きしめて高速移動で銃弾を避ける。



「優衣、沙羅!」


「うん!!」

「この人たちの守りは任せてください。」


優衣と沙羅がアゲハの両親の防御につく。



ヴンッ!

幸大が朱鳥と華乃の後ろに現れる。


「お前ら…アゲハを頼むぞ。


ブラッド・マント(鉄血の防護服)」


ズァーッ!

鉄血のマントを3つ、幸大が作り出す。

「これを纏ってろ。

銃弾くらいなら通さないから。

まぁ…できるだけ避けてくれ。


銃弾を通さなくても衝撃はかなりだからな。」

ヴンッ!

幸大は3人を抱き締めると塀から庭へと下ろした。



「お前ら!!

殺すなよ?」

幸大が言う。



「はいはい…っと!!」

バキィッ!

姫野が男たちを殴り飛ばす。


「どりゃりゃりゃりゃりゃ〜!」


マリアが格ゲーのような連続技を叩き込む。


「お前は俺の話を聞いてるのかよ…」

幸大が言う。



「にゃはははははは〜!」


ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ!

クーニャは低い姿勢で走りながら男たちの足だけを狙う。