ハーレム ブラッド2

「あーあ…泣いちゃったぁ〜」

クーニャが言う。

「幸大、何とかしなさいよ。」

姫野が言う。

「俺かよ!?」

「先生のお守りは幸大の役目だろ?」

マリアが言う。


「はいはい…


優衣…俺は子供っぽい優衣が好きなんだよ…」

幸大が照れながら言う。


「幸大君…

私も幸大君が好きだよ!!」


優衣が笑顔になる。



「ふざけんな!!」

チャッ!

見合い相手が幸大に拳銃を向ける。


チャッ!!

スーツの男たちも一斉に拳銃を幸大や姫野たちに向ける。

「本当はアゲハだけ貰って逃げようと思ってたけど…

このままだとアゲハの親父が困るんだよな?」

幸大が言う。


「ええ…。

でも…幸大様が気にすることではありませんわ。」

アゲハが言う。

「いや、気にするっての。


俺は…お前に心の底から笑っていてほしいからな。」


「な!?

幸大様…」

アゲハが顔を真っ赤にする。


「お前ら…悪いな。

作戦変更だ。


敵を壊滅させる。

協力してくれるか?」

幸大が言う。



「当たり前でしょ?」

姫野が言う。

「仕方ないにゃ〜」

クーニャが言う。

「幸大さんの望むままに。」

咲子が言う。

「頑張るわ。」

優衣が言う。

「幸大さん…あまり無理はしないでください。」

沙羅が言う。

「よっしゃあ!

久々に全力だ!!」

マリアが言う。

「私たちはどうしたら良いのかしら…」

朱鳥が言う。

「無理に闘う必要はない。

私たちにできることをすれば良いと思うが?」

華乃が言う。