ハーレム ブラッド2

「私には既に心に決めた方が居りますわ!!

ですから…貴方の様な下衆とは婚約どころかお付き合いすら御断りですわ!」

アゲハが怒鳴る。


「おやおや…良いのかい?

君がワガママ言うとお父さんも、お父さんの部下たちも酷い目に遭う。


君は大人しく僕のモノになりなよ?

見た目は良いけど、躾がなってないから…僕が調教してやるからさ?」

アゲハの見合い相手が舌舐めずりをする。


「御父様がどうなろうと自業自得ですわ!

私はもう帰ります!!」

アゲハが言う。


「帰れると思ってるの?」

見合い相手が言うと男たちがアゲハに警戒する。


「な!?」

アゲハが体を硬直させる。


「体が震えてるよ?


大人しく僕のモノになれば…楽だよ?

手荒なことはしたくないんだ。


僕のモノになれば快楽を与えてあげるよ?」

見合い相手がアゲハの肩に手を置こうとする。


スッ…

アゲハが後ろに下がって避ける。


「まだ…逆らうのかい?


僕のモノになれば…金もモノも、快楽も…

欲しいものは何でも与えてあげるのに?」

見合い相手が言う。