しばらくして…
「幸大君〜。
おにゃかが減ったにゃ〜。」
クーニャがプカプカと浮きながら幸大に近寄る。
「昼飯には少し早くないか?」
幸大の防水時計は11時を示している。
「そーじゃなくて〜。
御飯よりも…幸大君を食べたいにゃ〜。」
幸大はクーニャの牙に気づく。
「血は昨日吸わせただろ?」
「む〜!
せっかく開放的な気分なんだから良いじゃん〜!」
クーニャが口を尖らせる。
「開放的な気分だからこそ節度を持ってだな…」
「えいっ!」
ザブンッ!
クーニャが急に飛びかかると幸大が海へと押し倒された。
「わぷっ!?
…。
ぷはっ!」
幸大が海から出た瞬間だった…
「ちゅっ。」
クーニャが幸大の唇を奪う。
「じゃ…いただきまーす!!」
そして幸大の首筋に…
ガシッ。
「悪いが…幸大君は借りていくぞ?」
華乃が幸大の腕を引っ張る。
ガチンッ!
クーニャが空気を噛む。
「ダメだよ!!
幸大君は私と…」
「すぐに血を吸おうとする節操のない吸血鬼は海水でも飲んでいたらどうだろうか?」
華乃が不適に笑いながら言う。
「ふーん…
吸血鬼に喧嘩を売ってんのかにゃ〜?」
クーニャの瞳が黄色く光る。
「幸大君〜。
おにゃかが減ったにゃ〜。」
クーニャがプカプカと浮きながら幸大に近寄る。
「昼飯には少し早くないか?」
幸大の防水時計は11時を示している。
「そーじゃなくて〜。
御飯よりも…幸大君を食べたいにゃ〜。」
幸大はクーニャの牙に気づく。
「血は昨日吸わせただろ?」
「む〜!
せっかく開放的な気分なんだから良いじゃん〜!」
クーニャが口を尖らせる。
「開放的な気分だからこそ節度を持ってだな…」
「えいっ!」
ザブンッ!
クーニャが急に飛びかかると幸大が海へと押し倒された。
「わぷっ!?
…。
ぷはっ!」
幸大が海から出た瞬間だった…
「ちゅっ。」
クーニャが幸大の唇を奪う。
「じゃ…いただきまーす!!」
そして幸大の首筋に…
ガシッ。
「悪いが…幸大君は借りていくぞ?」
華乃が幸大の腕を引っ張る。
ガチンッ!
クーニャが空気を噛む。
「ダメだよ!!
幸大君は私と…」
「すぐに血を吸おうとする節操のない吸血鬼は海水でも飲んでいたらどうだろうか?」
華乃が不適に笑いながら言う。
「ふーん…
吸血鬼に喧嘩を売ってんのかにゃ〜?」
クーニャの瞳が黄色く光る。

