ハーレム ブラッド2

「私だって幸大君が大好きだもん!!

相思相愛だよーだ!」

クーニャが言う。

「あら、私はクーニャや先生よりもさらに幸大を愛してるわよ?」

姫野が言う。

「私と幸大さんは結婚秒読みなくらいに愛し合ってます。」

咲子が言う。

「私だってすっごく幸大さんが好きです!!」

沙羅が言う。

「私だって幸大が一番好きだ!」

マリアが言う。


「甘いわね…

私は幸大様に愛と絶対的な忠誠を誓ったのよ。

そう、言わば愛の奴隷よ…ふふふふ。」

「アゲハ…お前はいつのまに俺の下着を!?」

幸大が言う。

「洗濯カゴに入ってましたわ…」

幸大の下着を抱き締めながら言う。

「せめて洗濯したのにしろよ!!」

「洗濯前だから良いんです…」


顔を埋めて深呼吸を始めた。


「いや…もうただの変態だろ!!」

「ああ…幸大様からの罵声!

言葉責めですね…」

アゲハが言う。


「何を言ってもムダだと思いますよ。」

咲子が言う。



「それよりも…

あとの二人は?」

姫野が言う。



「…。

私は…」

華乃が言う。


「私は当然、好きに決まっているだろう。

さもなければ、幸大君にここまで迫るわけがなかろう…」

華乃が眼鏡を触りながら言う。