ハーレム ブラッド2

「ふぅ…

リラ、安心しろ。

この今度だけは必ず訪れる。」

ガシッ…

幸大がクーニャの肩を抱き寄せる。

「まぁ…その時にはリラとは家族かも知れないけどな。」

幸大が少し照れながら言う。


「幸大君…」

「だからクーニャ、まだ待っててくれないか?」

「…。

うん…。」

クーニャが頷く。

「ありがとう。」

ちゅっ…。

クーニャにキスをする。


「私も、私も!!

私もちゅーする!!」

リラが言う。

「だーめ!

幸大君はお姉ちゃんのなんだから。」

「やー!

私もするー!」

「はいはい…

リラ…」

ちゅっ。


幸大がリラの額にキスをする。

「これで良いか?」

幸大がリラの頭を撫でながら言う。

「うん!!」

リラが元気に頷く。


「じゃあ、またあした。」

「うん!!

じゃーね!」


クーニャが玄関で幸大を見送った。