ハーレム ブラッド2

「幸大君…好きだよ。」

「俺も…大好きだ。」

幸大とクーニャは深くキスをする。

「ん…ちゅっ…れろっ…ちゅっ…んむ…ん…んぁ…」

クーニャが洩らす声だけが部屋に響く。

「幸大君…」

ちゅっ…

幸大がクーニャの首筋に強く吸い付く。

「んっ…

あ…痕が…付いちゃうよ?」

「俺の好きにして良いんだろ?

お前は俺のモノだ。

お前に痕を付けて良いのも、俺だけだ。」

「んぁっ!」

幸大がさらに強く吸い付く。


「幸大君…」

艶っぽい声でクーニャが幸大の名を呼ぶ。

「クーニャ…」

むにゅっ…

幸大はクーニャの豊満な胸に手を置いた時だった。


ガチャッ…

「おねーちゃん、姫野さんから電話…」

リラが扉を開けたまま固まる。

「リラ!?」

クーニャが言う。

「うわっ!?」

幸大も急いでクーニャから離れた。

「んーと…」

リラは少し考える。

そして…

「お楽しみのところしつれーしました。」

バタンッ…

リラが扉を閉めてしまう。


「うにゃぁーっ!」


バンッ!

クーニャが扉を開ける。


「リラ!

変な気遣いは良いから!!

よーじは何さ!!」

クーニャがリラを追いかける。



「…。

ある意味、助かったのか?」

幸大が呟いた。