「はぁ……」 とため息をして、なるちゃんは前を向いた。 私も準備をし終えて、ノートを取り始めた 『キーンコーンカーンコーン』 「やっと終わったぁぁぁ!」 「お腹空いたねぇ、なるちゃん今日お弁当?」 「そうだよ。」 「中庭行こうよ!」 私がそう言うと、なるちゃんは明らかに嫌な顔して、 「やだよ!暑いし」 「えぇ……あっ、私ジュース忘れた!!」 「いつもの事だろ?」 「あたし買ってくるね!」 そう言って私は、自動販売機へ向かった。