気づけば私は・・・
恭ちゃんと一緒にいた。
私と恭ちゃんは私の部屋で歌っていた。
私たちが大好きな曲。
歌っている間、
私たちはすごく幸せそうで・・・
歌い終わった瞬間。
恭ちゃんは真剣な顔で、でも目の奥は悲しい
ような寂しいようなそんな目で
「俺には必ず届いてるから。
だから歌い続けて。
ずっと待ってて…」
って言った。
その瞬間。 恭ちゃんは消えてしまった。
「嫌だ!」
・・・・・・夢か・・・
泣きつかれて寝ちゃったのか・・・
恭ちゃんの言葉、どういうこと…?
届いてる?
歌い続ける?
待つ?
どういう意味…?

