みんなの分のウーロン茶を 持ってリビングに行く 「お待たせ~」 足元をよく見ないで歩いて いたら、 何かにつまずいて体が 前に傾いた 「きゃあっ…!!」 ヤバい―… 倒れる………!! そう思って目を閉じた けど、倒れた感じがしない 何で―…?? 目を開けるとあたしの体は 誰かの腕の中にすっぽり 収まっていた