紅一点!?~元男子校のお姫様~










『わ~い、僕のどカラカラ
だったんだあ』


「ありがとう」



のどを潤すお茶が身体に染み渡るのがわかった




『ねぇねぇ、
この後どうする??

ってゆーか、悠弥は??』



「……!!」



悠弥くんの名前が出ただけで
あたしは体がビクッと反応した



『悠弥??

そういえばいねぇな、アイツ』


『悠弥なら今から体育館で
始まるステージ発表に出ると
思いますよ??』



「ステージ発表??」



って何だろう