紅一点!?~元男子校のお姫様~










「ねぇ??」


「あ、
いらっしゃいませ!!」



「あれ~??
メイドがいるじゃん

ここって男子校じゃねぇの??」

「少し前に共学になったとか
聞いたけど

本当に女の子がいるなんて
思わなかったなあ」


「あの、2名様ですか??」


「そうそう、
ってゆーか君すごいかわいいね」


「えっ??


……えーっと、ただいまお席に案内しますね」



男の人達の話を無視して案内
しようとしたら


いきなり腕を掴まれた



「!!ちょっ……、

何するんですか!?」


「こんな所でお茶するより
俺達とどっかに行かない??」


「そうそう、その方が絶対
楽しいって」



あたしの手を掴む手に一層
力がこもった



「やだ、離してっ……!!」