紅一点!?~元男子校のお姫様~










「おいしい……」



目の前にある紅茶を一口
飲んで思わず言葉がもれた



「良かったわ~

乃愛ちゃんがちょっとだけ
イギリスに住んでたって、
瑠唯に聞いていたから輸入
してみたの」


「そんな、すみません」


「いいのいいの、
私がやりたくてしたんですもの」


『そうそう、
母さんの趣味みたいな物
だから気にしないで??』


「瑠唯くん……
でも、ありがとうございます」



瑠唯くんのお母さんにつられて微笑む