『どうして先生がここに……!?』
「しーっ、今ちょうど
落ち着いて寝た所だから」
そう言って廊下に出て
乃愛ちゃんの部屋のドアを
閉めた
「朝ね、電話をもらったの」
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「もしもし??」
《……あの、あたし姫宮乃愛です》
「姫宮さん??何かしら」
《実は、ちょっと熱が出ちゃって
それで、その……鈴原先生に伝えてもらえますか??》
「わかった、
それよりも今からあなたの
部屋に行くから待ってて」
《ぇ、そんな……
悪いですよ》
「病人が何言ってんの!!
あなたは大人しく看病
されなさい
じゃあね」
《あ、ちょっ……》
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