『なっ、』 『お前さ、今まで乃愛さんの 何を見てきた??』 『何って……』 『乃愛さんは誰にでも平等で いつでも笑顔を向けてくれる いつだって自分より周りの事 を考えている お前だって、このくらい分かっていただろ』 『……』 『お前になら負けても仕方ないと思っていたのに、 お前がそんな奴なら乃愛さんは俺がもらう』 『はぁ!? 意味わかんねぇよ!!』 『わかるまでせいぜい考えろ それから、明日からはちゃんと係の仕事しろよ??』 それだけ言うと、翼は出ていった