尚ちゃんと下におりてダイニングに行くと、すごくいい匂いが立ち込めていてみんなイスに座っていた あたしが座ろうとしたら穂積さんが先にイスを引いてくれた 「あ、ありがとうございます」 「いいえ、 ゆっくりお休みになられましたか??」 「えっ?? ぁ、はい」 どうして、あたしが寝てたの 知ってるのかな?? 不思議そうに穂積さんを見ていたら穂積さんがあたしに小声で囁いた 「口元によだれの跡が残って おりましたので」 「!!////」 恥ずかしくて慌てて口を 手で覆った