紅一点!?~元男子校のお姫様~










そう言いながら、近づいてきた1人の男の人に腕を掴まれた



「っ!!
ちょっと、離してください」


「離してください、だって
かわい~♪」


「からかわないでください
あたし、友達が待ってますから」


「友達なんてどこにもいないじゃん」


「あっちにいる……っ!?」



もう1人の男の人があたしの
言葉を無視して海の方に
引っ張って行く



「そんなことより、俺達と泳ごうぜ??」


「やだ、やめてください!!」



抵抗しても男の人の力に敵うわけがなく、海の近くまで連れて来られてしまった



「海に来たのに泳がないなんて、つまんないっしょ??」