紅一点!?~元男子校のお姫様~










「皆様のお部屋は2階になります

お好きなお部屋をお使い下さい」


『じゃあ、さっそく見てこよ~っと』


『あ、ずるいぞ瑠唯』


「待って、あたしも行く」



残りの紅茶を飲み干して
瑠唯くんと尚ちゃんの後を
追った




『それでは僕達も行きますか、
ごちそうさまでした』


「ありがとうございます」



『……なんか、あいつら
寮にいる時と変わらねぇな』


『まぁ、いいじゃないですか』




2階に行くみんなを穂積さんが優しく見守っていた