紅一点!?~元男子校のお姫様~










肩を掴まれ、顎を持ち上げ
られているため身動きが
とれない



あたしは真剣な顔をした翼くんから目が反らせないでいた





どんどん縮まる二人の距離。






お互いの息が鼻にかかるくらいまで近づいている





あたしは恥ずかしくなって
目をギュッと瞑った




『……乃愛さん、』















『ちょおっと、待ったあ――!!』