「立ち話もなんですから、 どうぞ」 美羽に言われるがまま3人は 翼の家に入った ――――――――― ―――――― 3人が通されたのは偶然か 必然か、乃愛逹のいる座敷 の隣の客間だった 「どうぞ、 お兄ちゃん逹はちょうど 隣の部屋みたいですね」 『そうなの!?』 「はい、中井さんに聞いたので」 『ナカイさん??』 「家の使用人さんです それより、婚約者候補の 華穂さんがもう来てる みたいです」