紅一点!?~元男子校のお姫様~










◆◆◆尚輝・瑠唯・悠弥side




「あのー、」



『『『??』』』



翼の家の前で急に声をかけられ、振り向くと中学年くらいの
小柄な女の子が不思議そうに
3人を見ている



「私の家に、何か用ですか??」


『私の家……??』


『もしかして、翼の妹なの??』

「はい、
みなさんはお兄ちゃんのお友達なんですか??」


『まぁ、な』


「うわぁ、お兄ちゃんに
こんなにかっこいいお友達
がいるなんて、美羽知らな
かった~

あ、私、翼の妹の神崎美羽
です」



一人で盛り上がっている
美羽という女の子に3人とも
何て言ったらいいか思い
つず曖昧な返事をした