紅一点!?~元男子校のお姫様~




逃げるようにその場を
離れようとした時に、

誰かと肩がぶつかった



―…ドンッ!!



「……っ、

ごめんなさい」


『いってぇ~…、

謝って済むとか思ってんの??』

「それはっ…、」



確かに急に振り向いて
歩き出したあたしが悪い


でも、ぶつかってもちゃんと
謝ったのに……