運ばれてきた飲み物を一口 飲む 冷たいアイスティーが喉を 潤していくのがつたわる もう一口、飲みかけたとき 『そういえばさ、乃愛ちゃんはどうしてうちの学校に転校してきたの??』 一瞬にしてあたしの動きは 止まった 「……」 尚ちゃんの顔をチラッと見て 深呼吸をひとつしてから話を 切り出した