激甘Milk*Tea+






「…わかった。言えるまで、待ってるね」

「ん…不安にさせて、ごめん。俺、秘美のことしか好きじゃねぇから。」

「うん、うん。ありがとう…」


ゆうちゃんの嬉しすぎる言葉に再び涙が溢れるのに時間はかからなかった。




「落ち着いたか…?」

「うん、大丈夫っ」

「…てかさ、何?そのルームウェア。」


右手で口元を押さえ、左手で私の部屋着を指す。


「や、やっぱり変だよね?」

「……いや、逆だから。」

「…え、逆?」

「可愛すぎんだけど…」



……苺さん、どうやら作戦勝ちの様子です。


「これね、苺に選んでもらったの」

「なんつーか…その模様も猫もキャミも秘美に合ってる」


フードごと私の頭を撫でられ、鎖骨辺りにキスをされた。