教室を見渡すと女子は7人しかいない。 大丈夫かな? 「ねぇねぇ、楓ちゃん!」 「はい。」 話しかけてきたのは、クラスの男の子数人。 みんなチャラい。 「りんちゃんと親戚ってマジ?」 「マジですね。お母さんのお兄さんにあたります。」 「へぇー、つーか敬語じゃなくていーよ。」 「あ、本当?ありがとう。」 「///おぅ。」 なんか、みんな顔赤いし…大丈夫かな? 「あぁー女の子がいるー!!」 大きな声で叫ぶドアに立つ男の子。