天然彼女×いじわる彼氏



教室に移動し、廊下で待たされる。


「はーい、静かにしろ。今日は転校生いるから」


ガラガラ


「はい、自己紹介。」


「佐野楓です。よろしく。」

一応、笑顔で言っといた。


「「「おぉーー!!」」」


男子から歓声が上がる。


ブスだからだよ…。


ごめんなさい…。



「楓の席は、窓側の一番後ろな。」


「りょーかい!」


クラスの人達は、あたし達が親しげなのを見て不思議な顔。

「あー、俺達は親戚同士だから。誤解すんなよー!」


軽く言って、りんちゃんは教室を出て行った。


HRはこれで終わりらしい。

てきとーすぎだよ!