辛くて、甘いカラダ

はぁ?
なんじゃそりゃ。
私はエッチが嫌いだ。
痛いし怖いしまったく感じない。
それでも、私は和也が好きだったからずっと
感じてるフリをしてた。

そして私は和也にアッサリと振られた。

「分かった。」
私にはそう言うしかなかった。
私は和也と別れてからすぐに家に帰る訳でもなく
街をウロウロとしていた。
2時間程たったとき中学時代からの親友、亜稀から
電話が来た。

『あっもしもし?菜々子。今からさぁ、
合コンあんだけど来ない?』

「えぇー、私そういうの苦手なの知ってるでしょ?」