「相変わらずつめてぇなぁ。」 「………。 そーいやお前、なんであいつが1年だってわかったんだ?」 「あ~だって、1人の子は知らないけど、もう1人の子は有名じゃん?」 「もう1人……? どっちの方だ?」 「あ~…あのブレザー渡してた子の後ろにいた子。」 「あー……どんな奴だ?」 「黒髪で髪が長い綺麗な子!」 「…………。 興味ねぇ。」 「だろうな。 お前はそーゆうのに鈍いもんなぁ。」 「………。」 「そんな睨むなよ…。」