キミとの距離。



「いやー...。


普通好きでもない女子に



チョコ頼むと思う?



好きな女子にしか頼まないっしょ!」







(それは絶対無いよ)



心がずきんと痛む。






「違うと思うな」






(そうだったら、亮介君は?)






「食べたいだけだよ」






(私のこと、少しでも


好きでいてくれたっていうの?)








「好きなんかじゃ、無い。」