男子高校生の初恋


嫌々ながら部活は続けていた


嫌い合ったまま

気づけば3年生になっていた


部活も引退して

新しい恋を始めようと思った


しかし本気で好きになることが

どうしてもできなかった


何度も失敗しながら

その人を忘れるために

いくつもの恋をした


うわべだけの恋



そしてある日



友達づたいに


その人から手紙が来た


『言わなきゃいけないことがあるんだけど直接がいい?手紙がいい?』と


直接聞くのが怖かったから


手紙がいいと答えた


次の日に早速手紙が来た