「行く!」 こっから真紀ん家は近かったはず。 もう、真紀に話を聞いて貰うしかない。 "────ピーンポーン" 「はあーい、上がって?」 ガチャ。 「お邪魔゙じま゙ずっ゙」 泣いたせいか、顔はぐちゃぐちゃ。声もつっかえつっかえ。 「もーう、何があったの?ゆっくりでいーから話して?」 「あ゙の゙ね゙……」 私は今まであったことを話した。