仮面を被ったアイツ◎(仮)




「行く!」


こっから真紀ん家は近かったはず。


もう、真紀に話を聞いて貰うしかない。



"────ピーンポーン"


「はあーい、上がって?」


ガチャ。


「お邪魔゙じま゙ずっ゙」

泣いたせいか、顔はぐちゃぐちゃ。声もつっかえつっかえ。



「もーう、何があったの?ゆっくりでいーから話して?」



「あ゙の゙ね゙……」

私は今まであったことを話した。