仮面を被ったアイツ◎(仮)




"───プルルルッ"

『──はい、もしもし。愛莉?どうした?』



「真紀いいいいいいっ!うあ゙あああん 」


気付いたら 親友の 真紀<マキ> に電話をかけていた。正直、1人だとキツい状態。



真紀の声を聞いたら
安心して涙が溢れて出してきた。



『ちょっと!どおしたのよ〜!』



「真あああ紀いいいっゔあぁあん」


通り過ぎて行く人々が私を見る。


街中で電話して大泣きしていたら、誰だって見るだろう。



『もう、大丈夫?今から私の家来る?』