「いっ!!!!」
そのあとの記憶がない…
目をあけると5人の顔が覗き込んだ
それをみたとき夢????
とおもった
それはK5だったのだ
徐々にはっきり顔が見えてきた
本物だ!!!!
そう確信した
私が声を出そうとすると
「もうコンサートはじまるからいくね!!一人で大丈夫?」
「休憩にはみにくるから」
わたしは深く頷きまた気を失った
目がさめたら何処かの家だった
「え?」
「あっ起きた!!ここは俺ん家だから」
声で侑くんだとわかった
起き上がると5人いた
「どっどうして!?」
聞くと
落ちていたのは植木鉢だったことなどいろいろなことをはなしてくれた
そのあとまた侑くんが
「今日俺ん家泊まってけよそれじゃ無理だろ親に連絡してさぁー」
なぜか無意識に
「ありがとうございます」といってしまった
親には友達の家に泊まるといった
あとの4人は帰っていた
そのあとの記憶がない…
目をあけると5人の顔が覗き込んだ
それをみたとき夢????
とおもった
それはK5だったのだ
徐々にはっきり顔が見えてきた
本物だ!!!!
そう確信した
私が声を出そうとすると
「もうコンサートはじまるからいくね!!一人で大丈夫?」
「休憩にはみにくるから」
わたしは深く頷きまた気を失った
目がさめたら何処かの家だった
「え?」
「あっ起きた!!ここは俺ん家だから」
声で侑くんだとわかった
起き上がると5人いた
「どっどうして!?」
聞くと
落ちていたのは植木鉢だったことなどいろいろなことをはなしてくれた
そのあとまた侑くんが
「今日俺ん家泊まってけよそれじゃ無理だろ親に連絡してさぁー」
なぜか無意識に
「ありがとうございます」といってしまった
親には友達の家に泊まるといった
あとの4人は帰っていた


