満月の夜の君に



2年前のあの日は、今日みたいに綺麗な満月で。


流れ星も流れるからって、私は頼んだね。





『今日、一緒に流れ星 見に行こ?』



思えば、これが全ての始まりだったのかもしれない。



私は今頃になって、その事を反省しているの。



馬鹿でしょ?




今更後悔したって、あなたは戻ってこないんだもの。