彼女が言った言葉全てが ナイフのように鋭くとがっていて 俺の心に鋭くそして深く深く深く突き刺さった 俺は彼女を彼女の全てを見ていたのかな? 不安になった 自分のことだけで 自己中心的になっていたのではと考え直した よく考えてみれば 彼女は俺に嫌いなどとは 一言も言っていなかった 俺は勝手に彼女が俺のことを もう好きで無くなったのではないかと 考えていたけど違ったんだね