「かえして…おかあさん…おとうさんを…かえ…し…」 「…森?…月森っ!!」 聞き覚えのある声に、ハッと目が覚める。 まだ頭がぼーっとするけど、さっきよりは楽になっていることに気が付く 「はぁ、よかった~月森なかなか目ぇ覚まさないし、うなされてたから心配してたんだ。」 「うなされてた??」 「そうだよ。月森、すっごく苦しそうだとたから…着替えさせた。」