脱!不良娘。

あたしはケータイを閉じ眠りについた。










うー暑い…これも熱のせいか…。




「ねぇちゃん起きて、大丈夫?」

「健吾?もう放課後になったの?」

「まだお昼だよ、ねぇちゃん心配だったし早退してきた。」





そう言ってあたしの汗を拭いてくれる。




「早退って…もうすぐ受験なのにいいの?」

「うん。ねぇちゃんの高校学力的に問題ないから。」




そうですか…。





「ご飯食べた?俺作ってあげる。」

「ありがとう!お願いする。」